2013/12/06 (金) なぜ店舗が存在するのか？

大きな理由の一つに、匿名性がある。

実は、

結婚式を挙げない人が増えていると聞く。

その率は、統計の考え方にもよるが、半数以上とも。

無理をしてでも挙げることを勧める。

2013/11/04 (月) 無題

11 は 13 の 約85%
10 は 13 の 約77%

8 は、10 の内掛け 8割
10 は、12.5 の内掛け 8割

2013/10/29 (火) [映画]アンチヴァイラル

2013/10/29 (火) cheese

麹味噌に化学調味料たっぷりの、濃厚なコーヒーを淹れる。
そこに、水飴と植物性脂肪を原料としたクリーミングパウダーをどっさり混ぜる。


ミートソースの生パスタを投入。

2013/07/17 (水) AKB48

AKB48 は、国民のおもちゃである。

権力層は年配の男子であり、

年配の男子は若い女子を好む。

試練を課し、それを見て楽しむのである。

点数をつけ、競い合うのである。

世を明かし語るのである。

2013/07/16 (火) 桜 稲垣早希

純粋に可愛い女の子

2013/07/09 (火) [映画]1984

13F、ダークシティ、マトリックス、パプリカ、インセプション

映画史に燦然と輝く、サーバーパンクたち。
しかし、それらはすべてパクりに過ぎない。
それを、完璧に証明する。

インセプション






1984年の日本アニメ








次回に続く。

2013/07/08 (月) Designed by Apple in California.

最悪である。

Galaxy かと思った。

気持ちわる～～

2013/07/08 (月) スターバックス

スターバックスは、値段が高すぎる。

おいしいコーヒーを出すわけではいし、セルフサービスなのに。

単なるファーストドリンクショップである。

2013/07/02 (火) ワールドカップ

日本が優勝するなんて、奇想天外な考えである。

まあ、空想するのは自由であるが。

2013/07/01 (月) No Nature.

動物や植物に学ぶことなんて、何もない。

違い過ぎて、比較もできないし、参考にもならない。

2013/06/17 (月) [アニメ]惡の華

なんだか凄いものが産み出されているんですねｗ

映画にしてもアニメにしても、

見れば見るほど、「当たり」に出会う確率は少なくなるわけで、

試食すらせずに、まとめてごっそり切り捨てるようになっていた。

小説に到っては、もう読み切ったと勝手に判断。

いけませんね。

2013/06/05 (水) Drip

Trip じゃないよ。
コーヒーの Drip だよ。

Drip は、時間が命。

2013/05/29 (水) 爆発的増加の境界

セキュリティ事故は累乗的に増えていく

2013/05/28 (火) [映画]イノセントガーデン

2004年カンヌ国際映画祭グランプリ受賞作「オールド･ボーイ」の興奮から8年と半

2013/05/23 (木) 注意セヨ！パズルがばら撒かれている

パズルがばら撒かれている。

組み合わせると、アメリカによる北朝鮮への先制攻撃を正当化する絵になる。

恐ろしいことである。






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2013/05/22 (水) 米

幼少より、白米が好きではなかった。

全ておかずだけで構成すればいいのに。

なぜ、毎回のように白米が真ん中に鎮座するのか？

おかずのほうが割高で手間もかかることは子供にも分かっていた。

「ウルトラマンに変身できるのは３分まで」

そんなルールを無理に作って、費用を下げようという魂胆である。

また、おいしいものをたくさん食べてはいけないという

節度の美意識がそうさせるのかもしれない、などと子供ながらに思った。

いずれにしても、

白米は、色が無く、匂いも味も無く、何も無い。

費用と手間をかけていない食卓ほど、白米への依存が高い傾向もあった。

白米は、「つまらないもの」の象徴であった。







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2013/05/13 (月) four years later

夜中に「かき揚げ丼」が食べたくなったとする。



山

山山山山山山山
山山山山山山
山山山山山
山山山山
山山山
山山
山


to be continued...



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2012/11/12 (月) シャリ

水は少なめに炊く。

合わせ酢を振りかけ、
しゃもじで米を切りながら、手早くうちわで扇ぐ。
一気に風を当てることにより、表面を乾燥させる。

水分は、冠の魚が担う。
米の水分で味をぼやかしてはならない。



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2010/05/13 (木) 意識と感覚

たいていの人は、体の使い方を幼少期に自然に覚える。
言葉を自然に覚えるように。


体育の授業でボールから逃げ回っていた少年は、
大人になり肉体から離脱する陶酔を覚え、
37歳にして、自分の体と初めて向き合う。

否応なしに、全て意識の上で体を操ることとなる。
母国語を介して理解する外国語のように。



しかし、大人になってから始めた楽器は、上達が早いと聞く。
もちろん、時間的制約、金銭的制約があるため、必死になっているのも理由だろうが、
それだけなのだろうか。

始める前から何かを知っているからではないだろうか。
その何かに沿うように、指を動かすことができるようになれば、、





一挙手一投足、ひとつひとつの呼吸、すべてに懸けるものは情だ。


勝算はない。

そこに何かがあるという確信だけが、私を動かしている。















というのは真っ赤な嘘で、

究極の快楽が、強靭な肉体を要求しているのだ。














 

2010/02/02 (火) 開戦

開戦の気運高まる。



 

みなさん頑張ってください。
私は参戦しませんから。

 

2009/11/14 (土) Lexus LFA part2

なんと、エンジンはヤマハ発動機による開発だ。

2000GT と同じじゃないか。




限定500台。

発売即終了の打ち上げ花火。

社長の強力なバックアップでここまで漕ぎ着けたものの、これ以上赤字を増やせないのでしょう。

そして、2年後に発売を予定している"200万円スポーツカー"と発表をリンクさせる商売上手はトヨタならでは。




もうどうでもいいです。

Lexus には、ハード面でのポリシーがありません。

誰にとっても必然性を持ったブランドになることはないでしょう。

Lexus の熱烈なファンというのを見たことがありません。

合掌。

2009/11/05 (木) Lexus LFA

日本発スーパースポーツ




 

 

音響はYAMAHAが協力しているという。
合点がいった。

音響といってもカーステレオではない。

日本には、マフラー交換という独特の文化があり、
下劣な音を撒き散らしている輩が多く、車の音には悪いイメージが強い。

しかし、本来、車は吸気から排気までをつなぐ管楽器なのだ。決して打楽器ではない。

良いエンジンを作れば自然に良い音を奏でるとは限らない。
車のキャラクターに合わせて調律に調律が重ねられる。
フェラーリに代表されるイタリア車が良い例で、きっと聴衆の耳が厳しいのだろう。



LFAの音は、2年前のモーターショーで聴いた。
実際の音ではなく、録音再生だ。
http://www.youtube.com/watch?v=YgnLcfLAcFM

あまりのカッコよさとやり過ぎっぷりに、
コンピューターで作ったハッタリ音だと本当に思った。
発売されるかも分からなかったし。




公開されている車両が左ハンドルであることからも、どんな車か分かるだろう。
演奏できる人と場所は限られる。

3,750万円車の発表とF1撤退。

夢を見るには、現実はあまりにも過酷だ。



 

2009/10/02 (金) この事態、金融恐慌だとか世界同時不況だからと流されてしまうのでしょうが、

http://www.tokyo-motorshow.com/booth/index.html

メルセデス、BMW、アウディ、ポルシェ、ワーゲン、
アルファロメオ、マセラティ、フェラーリ、
アストンマーチン、ジャガー　・・・

名前を呼ぶだけでワクワクするガイシャたちが、ぜーんぶ出展しないんです。
申し合わせたようにぜんぶですよ、ぜんぶ。

トヨタやスズキを幕張まで見に行ってどうするんですか。
無料だって行きません。




時代の転換期を迎え、それに反するかのごとく生み出された数々の弩級車。
開発者の最後の悪あがきなのか、乗り手の退廃的な享楽のためか。
その流れはまだまだ止む様子がない。

いずれにしても、欲望がなければ車なんて走らないのだ。

2009/09/25 (金) 感情を遊びつくせ

http://www.youtube.com/watch?v=tKJ0QHLm1Uw&feature=related


目を見開け
チャンスは一度きり

だけど焦ることは無い
まだまだ道中長いんだ

どうなるかなんて
誰にも分からない

今日の敗者は明日の勝者かも

時代は変わるものなのだから

The Times They Are A-Changin' / Bob Dylan






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感情を遊びつくせ。


歴史を、文化を、栄光を、悲劇を。


ホンモノを、

遊びつくせ。